エントリー受付中
2026年1月下旬
モデルルームオープン予定
WHAT’S NEW
Concept
受け継がれる
「浦和」の中心に
住まう。
江戸時代は宿場町としてにぎわい、
明治以降は文教都市として、
そして現在は、県都の中枢としての象徴性を誇る浦和高砂。
ここは、行政・文化・自然が調和する浦和の中心でありながら、
街の歴史と未来が交わる特別なアドレス。
徒歩圏には県庁や区役所、中央図書館など知性に満ちた環境が整い、
一方で別所沼公園や調公園といった潤いある自然にも寄り添う。
都市の利便性と誇り、そしてやすらぎが重なり合うこの場所に、
「浦和らしさ」を継ぐ、新たな全34邸の邸宅が誕生する。